#2 Windows10へのPHPの開発環境構築 その1

Windows10にXAMPP(ザンプ)をインストールした後、NetBeansをインストールしたいと思います。

まず、XAMPPの日本語サイトに飛びます。
https://www.apachefriends.org/jp/index.html

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Windows版をクリックしてダウンロードします。

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ダウンロードしたファイルを実行してインストーラーが起動します。ウィルスソフトが実行されているといった警告が出ますがYesボタンを押します。

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次に、UACの警告が出ます。UAC(ユーザアカウント制御)が有効になっているとXAMPPの機能に制限されてます。C:¥Program Files (x86)にインストールするのを止めるか、UACをmsconfigから無効にしてください、とのことです。

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結構、インストールに時間が掛かります。
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コントロールパネルが表示されます。ここでApacheのStartボタンを押すと、エラーが出て起動しません。解読し、調べてみるとポート80番が使用されているのではないかということ。Skypeを使用しているとNGのようなので、まずはSkypeを削除してみます。再度、トライしますが結果は同じです。

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コマンドラインから、次の通り入力してみます。ここでは、Cドライブに、tempというフォルダを作っておく必要があります。

netstat -nao > c:\temp\list.txt

生成されたファイルを見ると、80番ポートがPID4にて使用されています。

PID4は、タスクマネージャーから確認すると、SYSTEMが使用しています。

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ということは、IISですね。IISは停止させていましたが、どうやら機能を削除しないといけないようです。

デスクトップ左下のWindowsボタンを右クリック⇒コントロールパネルを選択します。

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開いたコントロールパネルの中の、プログラムから、Windowsの機能の有効化または無効化を選択します。

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インターネットインフォメーションサービスのチェックを外して、OKボタンを押します。再起動を求められますので、PCを再起動します。ただ、それでもダメでした。PID4として80ポートを使用しています。もう少し調べてみると、80ポートにおいては次の候補もあるそうです。

•Skype
•Web Deployment Agent Service
•SQL Server Reporting Service
•Windows Remote Management
•BranchCache

この中にありました! SQL Server Reporting Serviceを停止してみます。その上で、コマンドラインから次の通り入力してみます。

netstat -nao > c:\temp\list.txt

これで80番ポートが解放されました。さて、実行してみます。

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またダメです。今度は、調べてみると443ポートが使用されているようです。ただ443ポートは、リモートアクセス用で使用しているので、変えたくありません。この443ポートを444ポートに変更することで対応してみたいと思います。次のファイルをエディタで開きます。

C:\xampp\apache\conf\extra\httpd-ssl.conf

次の3点を修正です。

Listen 443 → Listen 444
virtualhost_default_:443 → virtualhost_default_:444
ServerName localhost:443 → ServerName localhost:444

これで再度、トライ。
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上手くいきました。ちなみに、80ポートも次のファイルを編集すると変えることができます。

C:\xampp\apache\con\httpd.cof

次の点を修正します。(80→8080)

Listen 80 → Listen 8080
ServerName localhost:80 → ServerName localhost:8080

ちょっと長くなったので、ここで今日は終了!


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