IoT / M2M(第17回) MongoDB

非リレーショナルDBとして注目されていますMongoDBについて記載してみたいと思います。

MongoDBは、ドキュメント指向型データベースと呼ばれ、NoSQLとも言われています。なんで注目されているかというと、JSON形式のデータを直接、保存することができるためです。追加でセンサーやデバイスが増えても、そのまま記録できるため、リレーショナルでのテーブル追加といった手間が不要です。

では、実際にMongoDBに触れてみたいと思います。

まずMongoDBのライセンスですが、AGPLといって利用者が「自分がどんなソフトウェアを使っているか」を知る権利が保証されいます。「派生品に同一ライセンスを適用する」「利用者に改変を許可する」「利用者の商用利用を許可する」「利用者がソースコードを要求した場合に提供する」といったルールが適用されます。

さてWindows版をインストールしたいと思います。

まずMongoDBのダウンロードサイトに飛んで、Windows 64-bit 2008 R2+を選択してDownloadボタンを押します。

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ダウンロードした[mongodb-win32-x86_64-2008plus-ssl-3.0.7-signed.msi]をダブルクリックしてインストールします。

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インストールしたフォルダー下、binフォルダをパスに加えます。

C:\Program Files\MongoDB\Server\3.0\bin

ここでmongo –versionとコンソールで入力し、バージョンを表示させます。

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次に、C:\mongodbというフォルダを作成。またその下にdata、およびlogsというフォルダを作成します。

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次に、mongodbを起動します。

mongod –dbpath c:\mongodb\data –logpath c:\mongodb\logs\mongodb.log

何も反応が無いので不安になりますが、これでDBが起動しています。

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違うコンソールからDBを停止することができます。

mongo
use admin
db.shutdownServer()
quit()

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このようにコンソールからDBを起動することがでいますが、面倒くさいのは明白。そうしたことに対応するためWindowsサービスとして登録することができます。

まず、C:\mongodb\mongo.cfgとして次のように記載します。

次にコマンドラインから、次のように入力します。

mongod.exe –config C:\mongodb\mongo.cfg –install

これでWindowsのサービスに登録されました。

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次に、キャラクターベースだと分かりづらいので、GUIツールを探すと、Robomongoが良さそうなので試してみたいと思います。次URLから、Windows版をダウンロードします。

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exe形式をダウンロードし、ダブルクリックします。特に設定はありません。

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インストールされたプログラムを実行するとMongoDB Connectionsという設定画面が現れますので、Createを押します。

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Nameを適当に設置し、Addressにlocalhost、ポートに27017を設定し、Saveを押します。

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上手くいきました。これで終了です。

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