IoT / M2M(第12回) ARMマイコン(3)

今回から実際にプログラミングです。

LPCXpresso IDEを起動します。Workspaceを聞かれますので、前回に作成したC:\ws4370を指定します。

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起動したら画面左・中のImport projects(s)をクリックします。

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ダイアログが現れますので、Project archive(zip)のArchiveにおいて、先にダウンロードした[lpcopen_2_12_lpcxpresso_nxp_lpclink2_4370.zip]を指定します。

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Next>を押します。

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デフォルトですべて選択されていますので、そのままFinishを押します。後は自動的に解凍され、C:\ws4370内にセットされます。

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それではPCに接続です。LPC-Link2のUSBポートは、現在主流のMicroUSBではなく、MiniUSBです(今の薄っぺらいやつではないのでご注意!)。

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接続したら画面左・中やや上のperiph_blinkyをクリックします。

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この状態で、画面左・中やや下のDebugを押します。画面が進行します。

 

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エミュレータの選択画面が現れます。一つしかありませんが、Redlink Serverを選択し、OKボタンを押します。

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JTAGの選択画面が現れます。接続しているLPC4370にはCPUコアが複数入っているので複数現れます。ここでDeviceの0を選択します。

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これでデバッグモードにおける前準備が終了です。実行するには赤く囲まれたResumeボタンを押します。

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ターゲットとしているLPC-Link2のLEDが点灯から点滅に変更されました。地味だけれど、ここまでは大きなトラブルが無く「入口」まで辿り着きました。

なおmain関数において、__WFI関数を呼び続けますが、これは実際にはCPU自体に備わっているwfi命令を呼び出しているのです。

main関数の上には、SysTick_Handler関数が定義されていますが、500とあるところを1000としてみました。処理内容は、数字が1000(500)以上になったらLEDの点灯・消灯が切り替わります。数字を大きくしたので、倍のスパンで点滅を始めました。

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