IoT / M2M(第9回) MQTT(4)

さて今回は、Clean Sessionについて記載したいと思います。その上で一旦、MQTTについての記載を閉めたいと思います。サブスクライバ―はConnectメッセージで接続時にClean sessionフラグを0か1を指定します。

フラグ0:
サブスクライバ―が接続してきた場合、ブローカーはサブスクライバ―が切断されいた間の情報も保持しており、接続時に保存していたメッセージを配信します。

フラグ1:
ブローカーは保持していたクライアントの情報を破棄します。

現在、ブローカーとして実装するには次のような製品が挙げられます。

•Mosquitto
•RabbitMQ
•Paho
•ActiveMQ
•Apollo

これら比較は、こちらのサイト(第一弾第二弾)に詳しく記載されており、参考になります。

またMQTTのブローカーサービスを提供している会社もあり、加えてIoTプラットホームとしての提供も日々追うごとに色々な会社から提供され、ちょっと混とんとしているようにも思います。理由としてはIoTの捉え方が定まっておらず、IoTという広義に対してのアプローチが狭義であり、比較が難しい背景があるのではないかと思っています。

私どもとしては、M2M機能の実現におけるIoTプラットホームの活用という視点で今後、サービスや情報提供できればと考えています。

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