Linux(CentOS 7) 第5回 ~忘備 LAMP(1)~

今回はLAMP環境を構築したいと思います。LAMPとは、Linux+Apache+MySQL+PHP/Perl/Pythonの頭文字で、データベース連動型のWebアプリケーションを開発するのに人気の高いオープンソースソフトの組み合わせです。なお現在はMySQLと互換あるMariaDBが用いられることが多いようです。

Linuxへのインストールは大きく3つあります。

  1. yumコマンドを用いてリポジトリ参照してインストールする方法
  2. rpmコマンドを用いてパッケージを直接入手してインストールする方法
  3. ソースコードをコンパイルしてインストールする方法

玄人曰く「何といってもコンパイル(3の方法)」と言うようですが、今はyumコマンドを用いることが一般的かと思います。

インストールには次のコマンドを入力します。

yum install httpd php php-mysql mariadb-server

Image1

インストールは10分もかかりませんでした。昔はもっと、時間かかったような記憶があるのだけれど…。

次にselinux を無効にします。selinuxは、セキュリティ管理を行う重要なモジュールです。ただ、慣れていないとSELinuxによる強力なアクセス制限によってインストール作業や運用業務でつまづいたりします。

getenforceと入力すると現在の状態が分かります。Enforcingとなっています。これをdisabledにviコマンドを用いて修正します。

vi /etc/selinux/config

Image3

Image2

ここで一旦、rebootコマンドにより再起動です。その後、getenforceで確認です。

Image4

Disabledになっていることが確認できました。

 

 

 

 

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